クリニックで使われている医療レーザー機器

クリニックで使われる医療脱毛機には、いろんな種類があります。定番なのがダイオードレーザー。痛みに弱い人に最適で、痛みがあるから続けられない…なんて心配も少ないです。しかも、ダイオードレーザーは脱毛しにくいと言われいてる、メラニン色素の薄い産毛の脱毛もできるほどですから、産毛一本も許さないといった人には最適です。その中でも、ライトシェアデュエット、ソプラノ、メディオスターなどはよく耳にする機種です。

 

特に人気が高いのがライトシェアデュエットで、脱毛効果が一番高いと言われています。また、料金がリーズナブル。ただ、脱毛効果が高いことからも、ソプラノやメディオスターに比べると痛みが強い傾向にあります。ちなみに、この2つの機種については導入しているクリニックも少ないことからも、その症例数が少なく費用も高い傾向にあると言われています。

 

こうした医療レーザー脱毛機は、医療行為の一つになるので、医師法によって医師免許のない人がおこなうことはできないものとされています。また、医療行為といっても、脱毛は病気やケガの治療でおこなうわけでないので、健康保険は適用されない自由診療となりますので、その点には注意が必要です。


クリニックとエステの違い

クリニックでは医療レーザー脱毛機を使いますが、医師が在籍しないエステでは美容光脱毛機を使っています。医療レーザーと光脱毛には、以下の違いがあります。

 

・出力が違う
クリニックでは、毛を再生させる毛乳頭を完全に破壊する永久脱毛ができますが、エステではそれが禁止されています。レーザー光は波長が一定で、一方向にエネルギーを持って進みます。が、フラッシュライトはパルス化されたものであるので波長がバラバラ。四方八方にエネルギーが散ってしまうので、どうしてもエネルギーが弱くなってしまうのです。

 

・回数が違う
エステは出力が弱いので、自然と多くの回数をこなす必要がでてきます。ほぼムダ毛がない状態にしたいのであれば、12〜18回は通う必要があるでしょうから、2年〜3年は覚悟しないといけません。ところが医療レーザーの場合では、5〜6回の手入れで終了することもあり、その期間も1年〜1年半といった、エステよりも短い期間で終了させることができるのです。

 

・痛みが違う
出力が違うので、自然と痛みも変わってきます。レーザー脱毛はせまい範囲に鋭く当たるので痛みが強く、エステは広い範囲でやんわり当たるのでそこまで痛みは強くないでしょう。ただ、クリニックでは麻酔を使って痛みを軽減することができるので、ちょっとの痛みにも弱いという人には最適です。