美容外科ができた理由

人の第一印象の多くは、顔から受けると言われています。目鼻立ちなどの造りだけでなく、表情も大きく影響を与えておりますが、やはり一番大きな要因となるのは前者でしょう。

 

例えばシワやシミが増えてしまうと、それをみられないとして、思いきっり笑顔を作るのも難しくなってしまいます。逆に、なければ堂々とした態度で、思いっきり笑顔を相手に向けることができますね。歯並びや、目が一重なのか二重なのか、唇が厚かったり薄かったり…コンプレックスを感じるのは人それぞれですから、やはりそうした思いが表情にも大きく影響し、自分らしさを十分に発揮できなくなってしまうのです。

 

容姿が精神面を大きくゆがませてしまっているのであれば、できる限り改善していく必要があります。医学的でも改善を施すことでコンプレックスを解消し、よりアクティブに行動できるようになるのであれば…ということから美容外科ができ、診療科として1978年に認可を受けました。

 

美容外科では脱毛もおこなっています。とはいえ、健康保険は適用されませんが、医学的な観点から効果的な脱毛が受けられ、それは永久脱毛といえるものなのです。


良い美容外科とは?

美容外科で脱毛を受ける場合、いくら専用機械でやるといっても、医師の腕やクリニックの対応が良くなければ意味がありません。また、その最低限必要で基本的な社会的項目をクリアーしている事も必須。日本形成外科学会専門医であり、日本医師会の会員。日本美容医療協会の適正認定医である事。この3つの項目をクリアーしている医師がいる美容外科であれば、安心して脱毛施術を受けることができます。なぜなら、この3つの資格を得るのはとても大変だからです。厳しい入会審査に合格しているということは、それだけ腕もたつということなのです。

 

この3つの資格の中でも、医師の手術技術レベルがわかるのが日本形成外科学会専門医です。これを取得するには、大学病院等の形成外科認定施設において、7年間のレジデント(研修医)期間を経ていなければいけません。さらに、学術試験と技術試験、そして面接をクリアーしてやって手にできる資格です。

 

そして、医師だけでなく美容外科の対応も良くないとダメ。インフォームドコンセントがしっかりしていて、患者さんに決して無理強いしない。カウンセリングをしっかりとおこない、適正なスケジュールを組めないとダメ。もちろん、施設が充実しているのも良い美容外科の条件で、どんな事態にも対応できるようになります。特に脱毛は個人差もでやすいですし、絶対に肌トラブルがないとはいえないもの。安心して施術を受けるためにも、医師だけでなくクリニック全体もチェックする必要があるのです。